UCCコーヒーマスターズ 決勝 田口 大介
2016年7月5日

本当に久々の投稿です!

 

先日、「久しくブログ書いてないね?楽しみにしてる人もいるんだからね?」

ありがたいお言葉です!

 

 

っということで、だいぶ遅くなりましたが5月に行われた

「UCCコーヒーマスターズ 決勝」のお話です!

 

 

 

 

3月に福岡で行われた「UCCコーヒーマスターズ 九州大会」

 

(株)Attic coffee and dining から4名のstaffが練習に練習を重ね、決勝に進みました。

 

 

それでは、長かったようで短かった2日間・・・

 

2016.5.20  神戸ハーバーランド・スペースシアターで決勝が行われました。

 

 

 

 

 

それでは、じっくり、ゆっくり ご覧ください!

 

 

 

今回は、我らがAttic の星! ダイスケです!

 

 

ダイスケの持ち味は抜群の安定感!

 

この安定感はやはり、何十回何百回という練習で生まれてきます。

 

 

エスプレッソ・カプチーノは普段の通りの味が飲まなくても伝わってきます。

 

 

 

 

今回のシグネチャードリンクは「エージング」に焦点を起きました。

 

この「UCCコーヒーマスターズ」の醍醐味は出場選手が全て同じコーヒー豆を使用するところにあります。

 

前日開封したコーヒーをどのようにコントロールするか・・・

 

 

っということは、お店での練習も同じ環境を作るために前日に開封したコーヒー豆を使用したり

するわけです。

 

今回田口は前日開けのコーヒー豆ともう一つ! 開封後48時間後のコーヒー豆を使用しました。

 

毎日のように飲んでいた気が付いたことがあります。 それは48時間経過したコーヒー豆は

とても明るさま増し、華やかさも感じます。

 

それに・・・炭酸をいれることで、エスプレッソのクレマと炭酸が反応を起こし

まるでクラフトビールのようなクリーミーな泡立ちに仕上がるのです。

 

今回のダイスケの意気込みは昨年までとは違いました。

 

 

 

結果はいかに・・・

 

 

つづく