何やら、食べ物を物色しているように見えますが･･･

決してそうではありません!!

お客様をお迎えしているのです＜笑＞

今日はとても気持ちがいい天気です。皆さんいかがお過ごしですか？

こんな日にはお友達と素敵なカフェタイムといきませんか？？

本日のオススメ「スペシャルティコーヒー」は･･･

ホンジュラス エルカプカル農園　　です。

私はこのコーヒーを口にした時、黒蜜や黒糖のような甘さと

あとからマンゴーやピーチみたいな果実の甘さを感じました。

とても安らぐコーヒーだと思います。

是非どうぞ･･･

そして、先日からお伝えしております新店舗「サルターレ」

ここでもAttic同様カプチーノやフレンチプレスコーヒーをご用意しております。

Atticにないメニューとしては･･･

ドルチェセットです!!

自家製パンナコッタやモカロールなど１プレートに盛り込んだプレートです。

ゆっくりと時間を楽しみにお越しくださいませ。　　

待ち合わせの時間の時やお仕事での商談･･･　たまにはお休みの時にボーっと!!

カフェや喫茶店の使い方は様々です。

寛ぎたい時はあっちのカフェで･･･　　

ちょいとお腹がすいたからこっちのカフェで･･･

なんてお店を使い分けたりしますよね。

では、１日の中で“飲むコーヒー”を時間帯や気分で

飲み分けたりした事ありますか？

私たち、スタッフは今日、この日、この時間、オススメのコーヒーなど

コーヒー豆の考えて“本日のコーヒー”をチョイスしています。

何故ならば･･･気分によって本当に美味しいと感じる時や･･･

　　　同じコーヒーでも、「今日は飲めない」なんていうときがあるからです。

その中でも「スペシャルティコーヒー」は格別の美味しさです。

農園の情報や生産者の事を知り、このコーヒーの最高の状態を

フレンチプレスやエスプレッソで抽出すること私たちバリスタの使命です。

簡単にいうと、スーパーにある特売のジャガイモを買うのと

　　　　　　　　　〇〇さんが作ったジャガイモを買う････

　　　こんな感じの話です。

産地によって全く異なる味を持つ「スペシャルティコーヒー」

今日、今！飲みたいコーヒーを選んでみてはいかがですか？

皆さまのお越しをお待ちいたしております。

あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお

 

テストです。

あああ

い

 

 

ううう

えええ

おおお

ご旅行で長崎に来られる方・・・　必見です!!

先日、「軍艦島クルーズ」に・・・

日本のトップバリスタと　凄腕バリスタトレーナーと行って来ました。

鶴の港　長崎港を出航します。

途中、軍艦島（端島）の手前の高島という、以前炭鉱の島に立ち寄ります。

※最近、高島は釣り公園をして県外の方にも人気のスポットです！

何故、高島に立ち寄ったのかと言うと・・・

ココには「高島　石炭資料館」があり、当時の貴重な資料が保存されています。

↑↑↑　クモの巣のように赤いパイプみたいな模型が分かりますか？？

じつは、海底９００ｍエレベーターにて降り

今度は岩盤を横に採掘していたんですね。

もう１つ・・・

軍艦島（端島）の模型が展示してあります。

リアルに作ってますね～

この中央辺り!!　　観た人は分かるはず！！

皆さん、映画「００７スカイフォール」に出てきたような～

高島には私達Ａｔｔｉｃが大変お世話になっている岩崎弥太郎さまが

じっと軍艦島を見つめています。

何故、弥太郎様がいるかというと・・・

ちょいとお勉強!!

三菱炭鉱の発祥の地、「高島」

石炭と共に発展し、全盛期には18,000人を超える人々が住んでいました。

1986年（昭和61年）に閉山。人口も5,000人を割り、以来急激に減少。

この高島炭鉱は、明治14年　岩崎彌太郎が三菱グループとして買収していました。

この高島炭鉱がなければ、端島（軍艦島）もなかったかも知れません。

こんなことを高島でお勉強し・・・

いざ!!　　軍艦島(端島）へ！！

見えてきました!!

女性の方は船を降りるときにちょいと怖いかもしれませんが・・・

ちゃんと乗務員さんが手伝ってくれます。

船を降りると目にするのが・・・

当時の状態、そのまま残っています。

閉山になったのが昭和４９年１月　私が生まれた歳です。

風化が激しく島の１/５程（２００ｍ）しか安全に見学は出来ませんが

当時の匂いというか、生活観が見えてきます。

初めてクルーズに参加しましたが、長崎人としてもこの地には是非行って

もらいたいと思います。

そして、帰りの船では昔のフィルムを見て長崎港に戻ります。

いやー感動しました。

この余韻のまま・・・

出島ワーフ　「DeliciousRestaurantAttic」にお越しくださいね。

岩瀬バリスタと阪本トレーナー　ありがとうございました。