雨が降らない長崎市内・・

こんな時は！

ぐーっと冷たい「アイスコーヒー」を

無性に飲みたくなりますよね！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色い車発見！「Attic号」です！

Attic号はただいま、長崎大学 文教キャンパスの中で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶賛販売中です！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな記事を載せてますが、

 

申し訳ありません！

本日までで長崎大学はお休みとなります。（大学が夏休みで・・・）

次回この場所での出店は１０月からとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Attic号は長崎市内どこでも出店可能です。

お祭りやイベントでコーヒーはいかがでしょうか？

連日のようにご予約が入ってますので

ご用命はお早めにどうぞ！

 

Attic ０９５−８２０−２３６６

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何やら、美味しそうなサンドイッチが並んでるじゃないですか・・・

 

お一つ拝借しようかと思ったら止められた管理人です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ATTICケータリングチームは、サンドイッチやお弁当、オードブルなど

ご予算やご要望に合わせてお作りし、長崎市内に配達しております。

 

この日は、長崎大学内である会議前の朝食で２００食！

 

 

お問い合わせはAtticまでお電話くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長崎港は「鶴の港」と言われるくらい、細く長い港です。

 

上の写真は長崎のシンボルの「稲佐山」を正面に見える場所

 

「鍋冠山」です。

 

鍋冠山は標高１６９mとそこまで高くはありません。

最近、展望台もリニューアルがあり、駐車場も整備され

展望台横に車が駐車できるようになりました。

 

ちょいと低い山で、長崎が一望できるこの場所・・・

是非行ってみてくださいね。

 

さて、この鍋冠山の一段下にあるところからの眺めは？？？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じです(笑)

ここは長崎の観光名所「グラバー園」内にある

「自由亭 喫茶室」からの眺めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自由亭」は、江戸時代の終わり頃、日本人シェフによる初めての西洋レストランとして、伊良林（いらばやし）の神社前にオープンしました。主人の草野丈吉は出島のオランダ人のもとで修行し、オランダ公使デヴィットにかわいがられ、大いに料理の腕を上げたと言われています。
当時の自由亭のメニューには、ビフテキやカレーライス、コーヒー、スポンジケーキなどがあったようで、「料金は一人前三朱、6人以上お断り、前日に予約すること」という記録が残っています。三朱は今の1万3千円くらい。電話もない時代に前日に予約するのは大変なことだったと思います。
自由亭は大いに繁盛し、1879年には市内の馬町（うままち）に進出すると同時に、建物も現在のものに新築。長崎一のレストランとして、元アメリカ大統領、グランド将軍をはじめとした各国の賓客が次々と訪れるようになりました。当時のメニューには「カーァヒイ（コーヒー）、カアレイ（カレー）、ゼリターツ（ゼリータルト）などと記されています。
この建物は検事正官舎として使われていましたが、昭和４９年グラバー園に移築復元されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建物の中はこんな感じです。

 

そんな自由亭喫茶室が少しづつですが生まれ変わろうとしています。

 

正式に決まり次第お知らせいたしますね！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近出張続きで留守をしておりました！

出張に行くと、stuffアラーキよりお店の写真が送ってきます。

 

「長崎は暑いです！」

そっかー！って　おい！

 

大阪はもっと暑かった！

 

最高気温３８℃！　って天気予報で言っても

実際はアスファルトやエアコンの室外機で

たまたまあった外の温度計を見ると・・

 

４２℃！

 

体温より暑いなんて信じられません。

 

そんな大阪でもっと熱いことが行われました。

ジャパンパリスタチャンピオンシップ予選

 

が行われました。

 

そこに！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Atticダイスケが２回目の挑戦です！

 

ジャッジをしている私は、一切ダイスケとは話すことができません。

これまた辛い(涙)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

持ち前の度胸で失敗もなく競技終了しました。（したらしい・・・）

 

今年に入って、現場を外れ、営業・マーケティング部という

コーヒー豆の卸先営業やイベント催事の出店など

毎日何かと忙しい中練習を積み上げてきました。

 

やっぱり、デキる男は違いますね！！！

 

結果は今日あたり出るみたいです。

 

またご報告いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日オープンするとお花に水撒きをする

stuffあやめちゃん！

テラス席が気持ち心地よく感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ二週間、出張続きのオーナー

 

今回はどこに言ってるかというと・・・

 

ジャパンバリスタチャンピオンシップ予選！

 

で大阪や東京に出張していました。

 

っで！

JBCで何をやってるのかというと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「テクニカルジャッジ」という、競技者の所作を見る審査員なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国から１６０名のエントリーがあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関東、関西予選で全ての競技者の予選があるのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テクニカルジャッジって６人しかいません。

 

もちろん競技者の中に近親者や知人など、交流がある場合は

コンフリクトと言ってジャッジが出来ません！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「テクニカルジャッジ」って、エスプレッソやミルクビバレッジを抽出する

競技者の動きを予測して、コーヒーがどのように抽出しているか？

コーヒーの状態、所作など、たくさんの項目を記憶して

スコアシートに記入していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやって、Atticのコーヒーもチェックされてるんですね・・・(笑)

 

 

次回は、stuffダイスケさんの予選の模様をお伝えします。

 

つづく・・・